2009年05月06日

おもちゃを貸せない

質問  おもちゃを貸すことができません。
とられると、相手を突き飛ばしてしまいます。

答え  おもちゃをとられ、相手を、
突き飛ばしたり、叩いたりすることは、
今の時期、よくあることです。

自我が芽生えて、「自分のおもちゃだ」という気持ちが
強くなる反面、まだ言葉が上手に使えませんから、
言葉の代わりに、体で気持ちを表現してしまうのでしょう。
また、「おもちゃは貸しても返してもらえる」という経験が少ないため、
おもちゃを貸すことの不安が強いのかもしれませんね。

こういうことは、経験を積んで、
少しずつできるようになるもの。

それまでは、おうちの方が、相手に手を出す前に、
「そんなことをしたらいけないよ」と、
お子さんの手を押さえて、止めてあげてください。

手を出してしまった後なら、まず、相手のお子さんと保護者に、
丁寧に謝りましょう。
このとき、お子さん自身に、「ごめんなさい」を、
必ず言わせる必要はありません。
本人が言えなくても、おうちの方が、
謝っている姿を見せることで、
叩くのはいけないことなんだ 
手を出したら謝らなくちゃいけないんだ
ということを、目で学習していきます。

こういう繰り返しで、上手に貸し借りできるようになりますよ。





posted by まる at 16:59 | 友達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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